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地域活性化につながるスマート農業

地域活性化につながるスマート農業 ~日本の農業は高度な知識産業・情報産業へ~(後編)

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オランダの合理的な農業

オランダの農業は、既に知識産業・情報産業となっている。オランダのトマト栽培農家は、ハウス内の温湿度管理に専用の制御機器を導入し、ハウス内外の環境と農作物の生育状況をモニタリングしながら、ハウス内を理想的な状態に制御している。計測した農作物の生育状況や施設内外の環境情報は、可視化され、ハウス内を比較して、調整できるようになっている。(図1参照)

栽培作業管理システムも充実している。専用のデバイスにより、葉かき、誘引、収穫などの作業時間や作業量を計測できるようになっている。(図2参照)

(※全文:1,594文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

齊藤 三希子(さいとう・みきこ)

株式会社NTTデータ経営研究所 社会・環境戦略コンサルティングユニット マネージャー

低炭素社会の構築支援、再生可能・未利用エネルギー、農業などの地域資源を活用した地域活性化の仕組みづくりなどに従事。地域資源(再生可能・未利用エネルギー、農業等)を活用した持続可能な地域モデル創出、スマート農業の実現を通した地域再生に取り組む。専門分野は、再生可能・未利用エネルギー、地域活性化、スマート農業。
株式会社NTTデータ経営研究所

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