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高まる大規模災害リスク 電力安定供給に向けた防災

台風と電力 長期停電から考える電力レジリエンス

環境ビジネス編集部

「電力レジリエンスワーキンググループ(経済産業省)」は、2018年に発生した多くの自然災害を受け、電力インフラのレジリエンス(強靭性)を高めることを目指し、設置された。報告書「台風15号の停電復旧対応等に係る検証結果取りまとめ」では、安定的な電力供給や早期の停電復旧に必要な対策がまとめられた。

近畿地方を襲った台風21号(2018年)の停電被害は最大約240万戸に及んだ

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電柱の被害発生状況

出典:資源エネルギー庁(2020-01-23)「台風」と「電力」~長期停電から考える電力のレジリエンスより

2019年9月に上陸した台風15号、および10月に上陸した台風19号は、各地にさまざまな被害をもたらした。とりわけ台風15号によって起こった停電は長期間におよび、日常生活や経済活動に大きな影響を与えた。この経験を今後の対策に生かすため、経済産業省の「電力レジリエンスワーキンググループ」は、「台風15号の停電復旧対応等に係る検証結果取りまとめ」を発表している。

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