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環境用語集

J-クレジット制度【じぇいくれじっとせいど】

J-クレジット制度とは

2013年4月から開始した「国内クレジット制度」と「オフセット・クレジット(J‐VER)制度」を統合した制度。

国により運営されており、省エネルギー機器の導入や森林経営などの取組によるCO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として認証する。制度により創出されたクレジットは、低炭素社会実行計画の目標達成やカーボン・オフセットなど、様々な用途に活用できる。「省エネルギー等」「再生可能エネルギー」「工業プロセス」「農業」「廃棄物」「森林」の6分野があり、それぞれの適用範囲、排出削減・吸収量の算定方法及びモニタリング方法等を「方法論」として規定している。

制度の活用のための説明会なども開催されており、関東経済局では2015年2月から東京、群馬、静岡、茨城、栃木の5ヶ所でセミナーを開催している。

また、環境省では平成27年度より、新たにJ‐クレジットを活用した個別商品(カーボン・オフセット商品)の開発や販売促進を支援することを目的とする「環境貢献型商品の開発・販売促進への支援事業」を開始する。

(経済産業省 J-クレジット制度概要より引用)

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