環境ビジネス編集部
最終更新日: 2018年08月10日
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、再生可能エネルギー分野で、ベンチャー企業を含む中小企業などが保有する潜在的技術シーズを基にした、技術開発支援事業の2018年度の公募を実施し、13件の委託と助成予定先を決定した。
この事業「ベンチャー企業等による新エネルギー技術革新支援事業」には、65件の申請があった。採択された13件の分野は、太陽光発電が2件、バイオマスが3件、燃料電池・蓄電池が2件、地熱・熱利用が3件、風力発電その他未利用エネルギーが3件であった。
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