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チームのちから引きだす 法人パック

『幅広くて深い』情報がビジネスに不可欠です

環境ビジネスオンラインの法人向け有料会員サービス、『法人アカウントパック』を活用している職場を編集部が訪問するシリーズ「チームのちから引きだす 法人パック」。第1回は、毎朝チームの全員が環境ビジネスオンラインの記事をチェックしているというオリックス 環境エネルギー本部 業務管理部 グローバル調査チームの皆さんに話を聞いた。

環境ビジネス法人会員5大特典

いち早く環境エネルギー分野に進出

リース事業を起点に、時代に合わせてさまざまなビジネスに進出し、しなやかに顧客ニーズをとらえてきたオリックス。同社の環境エネルギー本部は、コンサルティング機能から派生した「エネルギー分野」と自社リース終了物件の適正処理から派生した「環境分野」の2つの源流を持っている。

エネルギー分野では、1995年の風力発電事業への出資を皮切りに、ESCOなどの省エネルギーサービスを展開。2009年にはいち早く電力小売事業を開始、2011年には吾妻木質バイオマス発電所の営業運転をスタート、発電事業にも参入した。2012年には太陽光発電事業を開始し、その後も再生可能エネルギー事業を拡大している。

環境分野では、1998年に煩雑な廃棄物の適正処理実務を代行する仲介業務を開始し、2006年より産業廃棄物・一般廃棄物を処理できる廃棄物の高度処理施設を運営。昨年2月には最終処分場を運営する会社を買収し、廃棄物処理のトータルサポートが可能になった。

環境エネルギーの課題を社会貢献にとどまらず、ビジネスとして解決を図る姿勢が一貫している同社。環境エネルギー本部 業務管理部は、両分野を俯瞰する重要な役割を担う。

全員でニュースを毎朝チェック

グローバル調査チームでは、毎朝環境ビジネスオンラインのニュースを全員がチェック。それぞれが再生可能エネルギー、電力、蓄電など専門テーマを持ち、関心のある記事を読み込んでいる。チーム内で記事をシェアしたり、他社の動向を調べる参考にしたりもするという。

とくに重宝しているのが、官庁のニュース。主任の加藤理恵氏は「官庁の一次資料をウェブで読むこともできるのですが、発表翌日、環境ビジネスオンラインで読む方がビジュアルに統一感があって見やすく、図や写真も理解を助けてくれるので分かりやすいです」と話す。

入社2年目の金澤明日香氏は、知識を深めるツールとして活用している。「ニュースを幅広く読んで勉強しています。分からない用語は用語集を参照したり、調べたりするので、本文中にリンクが貼られていることもありがたいですね」

主任の趙健氏は、重要な判断の材料として、記事からの情報収集が不可欠と語る。「弊社のビジネスは競合の動きや制度設計をしっかり理解していないと判断を誤る可能性があります。そうした意味でも記事を読んで現在の状況を把握しておくことが肝要です」

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