人とクルマと自然が共生する持続可能な社会を目指すトヨタ。2050年までにグローバル全工場のCO2排出をゼロにすることを目標とし、国内外でさまざまな取り組みに着手している。実現のカギを握るのは、「再エネ」と「水素」だ。同社環境部 部長の山戸昌子氏が、これまでの技術革新や今後の計画について、環境ビジネスフォーラム(2020年8月7日開催)で語った。
※環境ビジネスフォーラムでの講演の動画(冒頭20分)を公開中
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