脱炭素化を目指し2018年に発表された第5次エネルギー基本計画では、2050年に向けて再エネを国内の主力電源にすると打ち出された。しかしながら、再エネ大量導入にはなお多くの課題が残る。エネルギー政策・産業に深い知見を持つ、国際大学教授、東京大学・一橋大学名誉教授の橘川武郎氏が、多様な視点からその解決策を示した。(2020年8月7日開催、環境ビジネスフォーラムより)
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