2021年までに更新の検討が予定されるエネルギー基本計画。新型コロナウイルス感染拡大によりエネルギー情勢が大きく変化するなか、求められる政策や脱炭素化に向けたイノベーションのカギとは。経済産業省 資源エネルギー庁 総務課 戦略企画室 室長補佐 植田 一全 氏が、近年のエネルギー政策や今後の道筋を概説した。
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