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サーキュラーエコノミー型ビジネスモデルへの転換

ファッションからサーキュラーエコノミーを考える(後編)

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サーキュラーエコノミー化における課題

ファッション産業のサーキュラーエコノミーを妨げる最も大きな課題はリサイクルの難しさである。現在機能している衣料品のリサイクルシステムでは、工場や教育現場などユーザーが特定されたユニフォームなどがその対象となっている。顧客や用途が決まっているため回収システムの構築が比較的容易であるうえ、ある程度の量も確保できるため、リサイクル商品の開発や回収費用の分担が行い易いからである。

逆に、一般消費者向けの衣類は、その実現が難しい。衣料品リサイクルにおける主な3つの壁を以下に概説する。

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