EY Japan Strategic Impact Unit ESG Economics Strategy 齊藤 三希子/上田 郁哉
最終更新日: 2021年10月15日
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さらに、消費者の行動もCE化を念頭においた消費行動を行うように変化しつつあることもひとつの要因ではないだろうか。消費行動の変化を定量的に観察できる指標として、ここでは、リユースやシェアリング、製品デザインそのものの見直しといった点についていくつかの事例を紹介する。