地域脱炭素先行事例

「脱炭素先行地域」選考要件変更へ 環境省担当者が留意点を重点解説

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第5回「脱炭素先行地域」募集が2024年6月17日から6月28日に実施される。今回は選定方針が見直され、内容が大きく変わる。第5回募集の内容やポイントを、環境省 地域脱炭素事業推進課 課長の近藤 貴幸氏が解説する。

重点選定モデルは廃止、年1回限りの募集

環境省は2023年11月7日、第4回「脱炭素先行地域」の選定結果を公表し、新たに12件が採択された。これにより、選定数は74件(うち1件は辞退)となった。

同省では、地域脱炭素ロードマップに基づき、2025年までに少なくとも100カ所の脱炭素先行地域を選定するという目標を掲げており、ターゲットは残り30程度となる。

注目の第5回選定の変更点としては、第3回募集に新設された「重点選定モデル」が廃止となるほか、年2回だった選考が今回は年1回限りの募集となる。

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