MPPT

環境ビジネス編集部
MPPTとは
最大電力点追従機能。Maximum Power Point Trackingの略称
太陽光発電などにおけるパワーコンディショナーの機能の一つで、日射条件などによって刻々と変化する状況の中で常に最大出力を取り出す制御機能。
従来の太陽光発電システムでは、パワーコンディショナー内に1つのMPPTを置き複数のパネルを制御する集中型を用いており、最も電流値が低いパネルの電流値に全体が抑制されるというデメリットがあった。
このため産総研は2010年に太陽光パネル毎に最大電力を取り出せるよう、分散型MPPT(最大電力点追従)に用いる高効率な電力変換回路方式も開発した。また、2014年2月にジンコソーラーが太陽光パネル裏面にMPPT機能を有するICチップを搭載した「スマートモジュール」を発表した。
(産総研 太陽光発電パネルごとの発電状況をモニタリングできる通信技術を開発より引用)
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環境ビジネス編集部
環境ビジネスは、温暖化防止のための世界で初めての国際協定である京都議定書が1997年に採択されたことを受けて、その翌年創刊しました。当時、『21世紀は、環境の世紀』といわれ、私たちは、新たな時代の到来はもちろんのこと、新たな産業の息吹を感じ、環境に関するビジネスに役立つメディアを出版することになりました。ウェブマガジン「環境ビジネスオンライン」では、環境業界の注目ニュース・最新トレンド・政策・企業情報解説記事など、実務に役立つ情報・サービスを提供しており、多くの実務層の方々にご参照いただいています。












