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PKS(パーム椰子殻)【ぴーけーえす】

PKS(パーム椰子殻)とは

Palm Kernel Shellの略称。

パーム椰子の殻の部分で、パーム油を生産する過程で発生する農作物残さ廃棄物。水分含量が少なく発熱量が高いことから、近年バイオマスエネルギーとして注目されている。主にインドネシアやマレーシアなどの東南アジアから輸入されている。

「一般木質バイオマス・農作物残さ」として再生可能エネルギーの固定価格買取制度の対象となっており、PKSを使ったバイオマス発電計画が増えている。

2014年12月、住友林業および住友大阪セメント、JR東日本は青森県八戸市において木質バイオマス発電事業を実施すると発表。間伐材や製材端材のほかにPKSも燃料として用いるとしている。また、2014年4月、省電舎はインドネシアにおけるPKSの炭化事業について基本合意契約を締結した。

(新エネルギー財団 アジア・バイオマスエネルギーー協力推進オフィスより引用)

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