環境対策実務情報メディア「環境ビジネス」
最終更新日:2017年12月14日

PKS(パーム椰子殻)

環境ビジネス編集部
環境ビジネス編集部

PKS(パーム椰子殻)とは

Palm Kernel Shellの略称。

パーム椰子の殻の部分で、パーム油を生産する過程で発生する農作物残さ廃棄物。水分含量が少なく発熱量が高いことから、近年バイオマスエネルギーとして注目されている。主にインドネシアやマレーシアなどの東南アジアから輸入されている。

「一般木質バイオマス・農作物残さ」として再生可能エネルギーの固定価格買取制度の対象となっており、PKSを使ったバイオマス発電計画が増えている。

2014年12月、住友林業および住友大阪セメント、JR東日本は青森県八戸市において木質バイオマス発電事業を実施すると発表。間伐材や製材端材のほかにPKSも燃料として用いるとしている。また、2014年4月、省電舎はインドネシアにおけるPKSの炭化事業について基本合意契約を締結した。

(新エネルギー財団 アジア・バイオマスエネルギーー協力推進オフィスより引用)

関連ニュース 等




注目情報(PR)

この記事にリアクションして1ポイント!
(※KAIGI ID登録でポイントを貯められます)

環境ビジネス編集部

環境ビジネス編集部

環境ビジネスは、温暖化防止のための世界で初めての国際協定である京都議定書が1997年に採択されたことを受けて、その翌年創刊しました。当時、『21世紀は、環境の世紀』といわれ、私たちは、新たな時代の到来はもちろんのこと、新たな産業の息吹を感じ、環境に関するビジネスに役立つメディアを出版することになりました。ウェブマガジン「環境ビジネスオンライン」では、環境業界の注目ニュース・最新トレンド・政策・企業情報解説記事など、実務に役立つ情報・サービスを提供しており、多くの実務層の方々にご参照いただいています。

この情報をシェア


オススメ情報(PR)


新着イベント