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最終更新日:2017年12月14日

レドックスフロー電池

環境ビジネス編集部
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レドックスフロー電池とは

バナジウム等のイオンの酸化還元反応を利用して充放電を行う蓄電池

電極や電解液の劣化が殆どなく長寿命であり、発火性の材料を用いていないことや常温運転が可能なことから安全性が高い。

電力系統用蓄電池に適した特性をもっており、今後、太陽光風力等の再生可能エネルギーの導入を拡大していく上で必要となる系統の安定化技術として期待されている。住友電気工業が実用化技術を確立し、世界に先駆けて量産体制を構築した。

2015年2月現在、北海道電力と住友電気工業は、北海道電力「南早来変電所」で風力や太陽光発電の出力変動に対する調整力としての性能検証を行う実証実験に向けレドックスフロー電池の設置工事を行っている。

(経済産業省 日本提案によるレドックスフロー電池の国際標準化審議がスタートしますより引用)
(北海道電力 「平成24年度大型蓄電システム緊急実証事業」の進捗状況についてより引用)


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環境ビジネスは、温暖化防止のための世界で初めての国際協定である京都議定書が1997年に採択されたことを受けて、その翌年創刊しました。当時、『21世紀は、環境の世紀』といわれ、私たちは、新たな時代の到来はもちろんのこと、新たな産業の息吹を感じ、環境に関するビジネスに役立つメディアを出版することになりました。ウェブマガジン「環境ビジネスオンライン」では、環境業界の注目ニュース・最新トレンド・政策・企業情報解説記事など、実務に役立つ情報・サービスを提供しており、多くの実務層の方々にご参照いただいています。

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