特定目的会社(SPC)

環境ビジネス編集部
Special Purpose Companyの略称。「資産の流動化に関する法律」に基づき設立され、特定の事業を行うことのみを目的とする会社。
特定の事業から生み出されるキャッシュフローを親会社の信用とは切り離すプロジェクトファイナンスにおいて、その独立性を法人格的に担保すべく、単一事業会社として設立されるケースが多い。
再生可能エネルギーの固定価格買取制度の導入に伴い、大型の太陽光、風力発電事業でのプロジェクトファイナンスの組成、SPCの設立が一般化してきている。北海道の風力発電のための送電網整備でもSPCが設立されており、2013年11月、北海道電力は、送電網整備実証事業に採択されたSPCに出資することで実証事業に参画することを決めた。
(厚生労働省 PFIの基礎知識より引用)
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環境ビジネス編集部
環境ビジネスは、温暖化防止のための世界で初めての国際協定である京都議定書が1997年に採択されたことを受けて、その翌年創刊しました。当時、『21世紀は、環境の世紀』といわれ、私たちは、新たな時代の到来はもちろんのこと、新たな産業の息吹を感じ、環境に関するビジネスに役立つメディアを出版することになりました。ウェブマガジン「環境ビジネスオンライン」では、環境業界の注目ニュース・最新トレンド・政策・企業情報解説記事など、実務に役立つ情報・サービスを提供しており、多くの実務層の方々にご参照いただいています。












