栗田 路子 (くりた・みちこ)

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ライター・ジャーナリスト

EU(欧州連合)諸機関が集まるベルギー・ブリュッセルをベースに活動。上智大学卒業。米国およびベルギーの経営大学院にてMBA取得。メディア・コーディネートや通訳と同時に、執筆を通して、EUおよびベルギーの政治・社会事情(教育、環境、福祉など)を発信中。環境ビジネス、ハフィントンポスト、共同通信 News47、EU Mag(駐日EU代表部公式webmagazine)、SpeakUp Oversea’sなどに執筆。

この著者の記事

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欧州がリードするプラごみ戦略 ― 経済と海洋保全をいかに両立させるか?

2018年7月17日(火)
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バイオ・プラスチックはプラごみ削減の救世主となるか

2018年8月20日(月)
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欧州市場が突破口に。日本発バイオ・プラの可能性

2018年9月18日(火)
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脱・既存プラを実現するイノベーション(前編)

2018年10月15日(月)
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脱・既存プラを実現するイノベーション(後編)

2018年11月12日(月)
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市民の「Rethink(考え直し)」運動が社会を動かす

2018年12月10日(月)
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脱プラ、丸ごと食べてしまえる食品パッケージOoho!

2019年7月8日(月)
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キノコの菌糸から代替プラやレザー、ステーキをつくる NY発の新ビジネス

2019年12月16日(月)
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これからの配送は『返却&再利用』 SDGs時代にマッチする新たなツール

2020年1月6日(月)
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欧州社会にしっかりと根を下ろしたグレタ世代

2022年6月10日(金)
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『V2G』先進国イギリスの取り組みとは?(前編)

2022年7月22日(金)
EFESプロジェクトの概念図 ©CENEX

『V2G』先進国イギリスの取り組みとは?(後編)

2022年7月27日(水)
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冬本番を前に本気度高まる 北欧州の『エネルギー自衛』

2022年11月10日(木)
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「サーキュラーシティ」構想を掲げる、アムステルダム市の最新事例

2023年2月7日(火)