環境モデル都市

市民の力で脱温暖化

  • 印刷
  • 共有

環境モデル都市:横浜市の事例

横浜市:市民の力で脱温暖化

横浜市:環境タウンミーティング
横浜CO-DO30の基本方針「市民・事業者等との活発なコミュニケーション・協働と政策連携による取り組みの推進」の具体的な取り組みの一つとして、市長や副市長が地域に出向き、脱温暖化をテーマに、市民との活発な意見交換を行い、身近なレベルでの対話を深める「環境タウンミーティング」。

横浜市の温室効果ガスの排出量の伸び率(90年比)は、全国の7.9%に比べ、16.3%と高い。2025年までに30%以上削減という目標を達成するためには年間約650万トンの削減が必要だ。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事