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リスク・品質を担保するヒートポンプ選択

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須田産業竜洋工場(静岡県磐田市)

須田産業竜洋工場(静岡県磐田市)

VOC処理とヒートポンプ(HP)を組み合わせた省エネ・システムを須田産業(静岡県浜松市)が初めて導入。リスクを抑えながら、食品パッケージの品質維持も実現した。

誰もやっていないことを最初に行うのなら、リスクを減らす方法を同時に考えるべきだ。それが製造コストの削減につながるようなケースなら、なおさらである。須田産業の社長、須田守彦氏は言った。

「われわれの業界は何円、何銭の単位のビジネスです。どれだけ製造原価を下げるか。その中で経済性と環境性の両立を実現しなければいけない」

主力事業は食品用のパッケージ、包装資材の製造である。同社の竜洋工場(静岡県磐田市)に導入したのはVOC(揮発性有機化合物)処理装置とヒートポンプ(HP)を組み合わせた省エネ・システムである。このシステムの導入は同社が第1号だった。

(※全文:2,288文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

武末 髙裕(たけすえ・たかひろ)
技術ジャーナリスト。とくに、企業における環境技術経営の体系化を推進している。著書に『新・環境技術で生き残る1000企業』『ロングセラー技術のつくり方』(ウェッジ社)など多数。
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