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気候変動、世界の潮流

佳境に入る「パリ合意」に向けた国連気候変動交渉

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共同議長による20ページの素案

今年12月にフランスで開催が予定されているCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)では、2020年以降の国際的な温暖化対策に関する枠組みの合意が期待されている。もし、この合意が成立すれば、1997年の京都議定書合意以来、温暖化対策に関する国際合意としては最も重要な合意となる。

この会議に向けて、2015年に入ってからも、現時点までにすでに3回準備会合が開かれており、世界約190カ国による多国間交渉が、佳境に入りつつある。

(※全文:3,583文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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この記事の著者

山岸 尚之(やまぎし・なおゆき)

WWFジャパン 気候変動・エネルギーグループリーダー

1997年に立命館大学国際関係学部入学。
2001年マサチューセッツ州、ボストン大学大学院にて、国際関係論・環境政策の修士プログラムに入学。2003年5月に同修士号を取得。
卒業後、WWFジャパンの気候変動担当オフィサーとして、政策提言・キャンペーン活動に携わるほか、国連会議での情報収集・ロビー活動などを担当。2011年より気候変動・エネルギーグループリーダー。
また、内閣府・実践キャリア・アップ戦略・カーボンマネージャーワーキング・グループ委員。 2012年よりカーボン・オフセット制度登録認証委員。
主な著作に「地球環境問題解決のための国際協調」(第5章)池尾靖志/編 『平和学をはじめる』(2002年)晃洋書房、「アメリカ議会および西部5州の動向」 諸富徹・山岸尚之/編『脱炭素社会とポリシーミックス』(2009年)日本評論社。

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