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気候変動、世界の潮流

国連気候変動サミットが示した潮流の変化

40万人の行進

9月21日、ニューヨークで、40万人の人々によるデモ行進が行われた。ピープルズ・クライメート・マーチ(People's Climate March)と呼ばれたこの行進は、2日後に開催される国連気候サミットに向けて、市民団体が呼びかけたもので、気候変動に関するものとしては史上最大規模であった。

この行進には、いわゆる環境団体だけでなく、様々な社会運動団体・グループが参加していた。また、潘基文国連事務総長や、ハリウッド俳優のレオナルド・ディカプリオやエドワード・ノートンらも参加していたことが話題となった。

デモ行進といっても、一般的にイメージされるような堅苦しいものではなく、皆思い思いのメッセージやコスチューム、ダンス、掛け声などをあげながらの平和的な行進であり、それだけに多くの普通の人々が、この問題について考えているということを示した。主催者発表によると、行進や関連イベントは、アメリカだけでなく、この日を前後して162カ国で開催されたという。

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