気候変動、世界の潮流

『パリ協定』の採択:時代は「ゼロ」排出へ

  • 印刷
  • 共有

「かつては『考えられない』と思われていたようなことが、今では『止めようがない』流れとなる」――――潘基文国連事務総長がパリ協定採択直後のスピーチでこのように述べた。まさに、これからの脱炭素化時代の流れを示しているといえる。

フランス・パリで開催されていたCOP21(気候変動枠組条約第21回締約国会議)が、約2週間の会期を1日延長し、12月12日(日本時間13日未明)、歴史的な合意を実現して閉幕した。COP21は、議長国フランスの丁寧かつ配慮された議事進行もあり、極めて難しい交渉を乗り切り、「パリ協定」を採択した。

続きは有料会員登録後にお読みいただけます。

  • オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載
  • 登録月(購入日~月末)は無料サービス
  • 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能
  • 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題
月額
1,300
年額
15,600

関連記事

直近1週間のアクセスランキング

イベント情報