ゼロ・エネルギー・カンパニーから広がるビジネス

地域や企業と連携し、社会課題を解決して物流の最適化を実現(後編)

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(前編はこちら

物流の効率化・CO2削減のため様々な施策を実施

大型商業施設や商店街など中心市街地で課題となっているのが物流の効率化。多頻度小口配送の広がりで、納品車両や搬入業者が増加する中、環境問題や施設周辺の交通渋滞、歩行者の安全への対策が必要となっている。こうした課題を解決する革新的なソリューションとして、佐川急便では『館内物流』や『スマート納品』を展開する。

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