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長野県下で最大規模の太陽光システムを導入

環境ビジネス編集部

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日本ピスコ 長野県下で最大規模の太陽光システムを導入

背面から見た伊那第二工場

空気圧機器の開発や製造などを行う日本ピスコが、2009年2月末に環境活動の一環として太陽光システムを南箕輪村にある伊那第二工場に導入した。導入して約1ヵ月強だが、そこには、すでに新しい可能性が見えているという。

2009年2月末、日本ピスコが太陽光システムを南箕輪村にある伊那第二工場に導入したと発表した。もともと、省エネルギーや環境負荷の軽減に積極的に取り組み、ISO14001認証も取得している環境意識の高い企業。今回の太陽光システム導入が、企業に、そして社会に、どのような影響をもたらすのか―。

伊那第二工場に取り付けた太陽光パネルは1枚が縦約1m、横1m30cm。屋上に1936枚と壁に288枚、合わせて2224枚取り付けており、2009年3月現在、長野県下で最大規模になる。「現在、発電システムの出力は400kWで、年間の発電電力は42万kWhを見込んでいます。これは、工場で消費される電力の約23%を太陽光でまかなうことになりますが、あくまでも計画上の理論値。天候の影響もありますし、工場の運営状況により大きく異なります」(日本ピスコ総務部・磯田延雄氏)。

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