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横浜・大黒埠頭流通センター、省エネ化

環境ビジネス編集部

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ケイヒン 横浜・大黒埠頭流通センター、省エネ化

総合物流を基盤とする「ケイヒン」が横浜に所有する大黒埠頭流通センターの屋上に太陽光発電システムの稼働を開始した。発電容量200kW、年間使用電力の10%をまかなうという。

大黒埠頭流通センターの太陽光発電システム

大黒埠頭流通センター屋上に設置された太陽光パネル。物流施設においては大規模の発電容量は200kW。
海に隣接しているという立地の特性を考慮し、産業用重塩害タイプの太陽電池モジュールに。また、屋外キュービクルの換気口に塩害フィルターを使用するなど、塩害対策も万全

年間電力量の10%賄う

倉庫業・トラック運送事業の全事業所におけるグリーン経営認証の取得をはじめ、倉庫施設における高効率変圧器や六甲冷蔵流通センターにおける高効率防熱設備の導入、そして、ハイブリッド車の導入など、多方面での環境問題への取り組みが注目される、ケイヒン。今回の太陽光発電の導入目的も「第一は、環境への取り組みの一環」と企画情報チーム・前川氏は語る。「私たちは環境問題への取り組みを重要な経営課題と捉え、平成15年11月に環境方針を制定。2009年1月21日、大黒埠頭流通センターに設置された太陽光システムも、買電量の削減を通じて環境負荷の低減を図るものです」。

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