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ここまでの対応が本当に必要なの?廃棄物処理法!!

一般廃棄物と産業廃棄物の境界線

環境ビジネス編集部

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廃棄物処理法を遵守したいと考えても、実務的には法令の定めの通りに対応できない状況が生まれている。今回は、一般廃棄物と産業廃棄物の区分を例に挙げる。

法令は、すべての廃棄物を一般廃棄物と産業廃棄物に大別し、それぞれに処理のルールを分けている。一般廃棄物は市町村がその処理を行うことを定め、産業廃棄物は排出した企業に処理責任があることを定めている。私たちは、家庭からは一般廃棄物を、仕事では産業廃棄物をというように、どちらも排出する場合があるが、それぞれの処理のルールは全く異なるものになっているのだ。

一般廃棄物は市町村の決められたルールに従い分別し、指定の袋に入れ指定の場所に置いておけば回収される場合が多いだろう。一方で産業廃棄物は、許可を持つ処理業者を選定し、委託契約を締結し、引き渡しにはマニフェスト伝票を交付し、適正処理の完了を見届けなければならない。

(※全文:1,105文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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