2020年に最も読まれた「有料会員限定記事」は? 1~10位まで紹介!
2020年ももうすぐ終わろうとしています。今年は、新型コロナウイルスの感染拡大や菅 義偉首相による「2050年カーボンニュートラル宣言」など、激動の一年となりました。
毎週月曜日発行の「週刊環境ビジネスオンライン」(有料会員限定)上で、2020年、会員から最も読まれた記事を、1位~10位までランキング形式でご紹介します。
(集計期間:2019年12月~2020年11月30日)
2020年、最も読まれたのは?
1位
FIP制度の概要・今後の見通し/環境ビジネス編集部(2020年11月2日号)
2位
(1)「ナッジ」を活用した気候変動・省エネ政策において重要なこと(前編)/伊原 克将 氏(2020年3月2日号)
3位
令和2年度税制改正、自家消費型太陽光発電の補助金や税制優遇はどうなる?/山田 純也 氏(2020年2月3日号)
4位
20年度補正予算案、経産省と環境省の事業概要とポイントとは?/環境ビジネス編集部(2020年4月20日)
5位
資源エネ庁に聞く「太陽光発電のこれから」 期待される新ビジネス・新技術/環境ビジネス編集部(2020年10月26日)
6位
2030年の太陽光発電は5.0~5.7円/kWh 日本でも最安電源へ/木村 啓二 氏(2020年6月15日号)
7位
第1回 ソーラーシェアリングの社会的課題/野津 喬 氏(2020年8月31日号)
8位
令和2年度税制改正大綱を解説 再エネ発電事業に係る税制はこう変わる/山田 純也 氏(2020年1月14日号)
9位
ついに非FIT電源も対象に 「非化石証書市場」をおさらい/環境ビジネス編集部(2020年4月27日号)
10位
循環型経済-サーキュラーエコノミー化に向けた変化の潮流/齊藤 三希子 氏・上田 郁哉 氏(2020年9月28日号)