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トップリーダーに訊く 環境配慮型経営

三菱ふそうトラックのCN戦略 カギは『バッテリー&燃料電池』(前編)

環境ビジネス編集部

世界最大級の商用車グループである独・ダイムラートラックグループの一員として、2039年カーボンニュートラルの実現に向け歩を進める三菱ふそうトラック・バス。車両そのものはもちろん、生産プロセスなどバリューチェーン全体でのカーボンニュートラルに挑戦する同社の取り組みを、同社代表取締役社長 最高経営責任者(CEO)ハートムット・シック氏に聞く。

カギはバッテリーと燃料電池

代表取締役社長 最高経営責任者(CEO)
ハートムット・シック氏

世界中で脱炭素への動きが進む中、ダイムラートラックグループでは、『日本、北米、ヨーロッパで2039年までにすべての新車をカーボンニュートラルに走行する車両とする』ことを掲げ、『2050年までにカーボンニュートラルな輸送を達成する』ことを最終的な目標とする。

三菱ふそうトラック・バスは、グループの一員として、この目標に果敢に挑戦。燃料から車両までのカーボンニュートラル化を目指し、商品セグメントの全て、小型・中型・大型の全車両について電動化を進めている。

代表取締役社長・CEOのハートムット・ シック氏は、「我々は2050年までに、国内車両の完全電動化を目指しています。2030年までには、

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