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ソーラーシェアリング研究報告

最新集光技術や波長スプリッティングなど、新技術が発表

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2014年7月3、4日に宮崎市の宮崎観光ホテルにて第11回「次世代の太陽光発電システム」シンポジウムが「太陽の国から未来を拓く太陽エネルギー!を」をテーマに開催され、太陽光発電の研究開発事例が報告された。今回は専門的な内容は省略し、ソーラーシェアリングに関わる内容について簡単に紹介したい。

シンポジウムの開催趣旨(引用)

太陽光発電は、その優れた環境性能にも拘らず、日照時間や天候に左右される電源としての不安定性から、補助的電源としての使用以上の期待への疑問が語られています。しかし、今後長期にわたる電力源を考えれば、原子力発電も含め、地球内資源を用いる全ての発電系は、その原料の枯渇に見舞われ、太陽光発電を中心とする再生可能エネルギーを用いた発電に、全ての人類は頼らざるを得なくなります。

(※全文:2,834文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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この記事の著者

霧村 雅昭(きりむら・まさあき)

宮崎大学 植物生産環境科学科 農業システム学 助教

2006年より宮崎大学農学部助教。専門分野は農業システム学(園芸学、農業環境工学、植物栄養学、土壌学、環境農学)。植物工場・養液栽培に適した栽培管理技術に関する研究や、農地での食料とエネルギー生産を両立するハイブリッド農業に関する研究、農林畜産廃棄物利用による資源循環型農業システムの構築など、食料自給率向上だけでなく、環境保全、持続的経済発展、エネルギー安全保障の3Eを同時に実現する農業システムの構築を目的とし、新エネルギーや高効率な栽培技術の開発について研究する。ソーラーシェアリング、LED植物工場などに関し企業とも積極的に共同研究を行っている。
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