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エネルギーをデザインすると地域が変わる!

風力発電の二の舞を防げ! 地域で愛される温泉発電へ

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ここ数年、温泉が地域の新たなエネルギー源として注目を集めており、太陽光発電から温泉発電へと、事業者の投資先がシフトしている。一方、温泉発電は既存の温泉井を利用するため、事業参入へのハードルが低く乱開発につながりやすい。特に日本一の源泉数と湧出量を誇る大分県別府市では、騒音や排水、景観破壊などが大きな問題となっている。このままでは、地域の有望なエネルギーとして期待され、日本全国で一気に導入が進んでいたにも拘わらず、騒音被害や景観・環境破壊が問題となり、かつて全国各地で反対運動が行われた風力発電の二の舞となる可能性がある。

(※全文:2060文字 画像:なし)

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この記事の著者

齊藤 三希子(さいとう・みきこ)

株式会社NTTデータ経営研究所 社会・環境戦略コンサルティングユニット マネージャー

低炭素社会の構築支援、再生可能・未利用エネルギー、農業などの地域資源を活用した地域活性化の仕組みづくりなどに従事。地域資源(再生可能・未利用エネルギー、農業等)を活用した持続可能な地域モデル創出、スマート農業の実現を通した地域再生に取り組む。専門分野は、再生可能・未利用エネルギー、地域活性化、スマート農業。
株式会社NTTデータ経営研究所

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