先進企業に聞く次の10年構想

センシング&コントロール技術で時代の要請に応える

  • 印刷
  • 共有

先進企業に聞く次の10年構想シリーズ第12回 オムロンヨーロッパのCEOを経て環境事業本部長を担う行本氏。2020年までの10年間における長期経営計画では時代の要請として、IoT、AIを取り入れることも視野に入れる。FIT法改正で再生可能エネルギー市場が変革期となる中で、太陽光発電においてはO&Mが大切な要素になると見る。グローバル市場での社会貢献をめざすオムロンの事業構想を聞く。

オムロン 執行役員常務 環境事業本部長 行本 閑人氏
オムロン 執行役員常務 環境事業本部長 行本 閑人氏

続きは無料の会員登録(必須情報入力)完了後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事