2017年3月、静岡県に『牧之原バイオガス発電所』、7月には秋田県に『秋田バイオガス発電所』と、大規模なバイオガス発電所の竣工が続いている。FIT39円の追い風が吹く中、今年、来年と新設ラッシュが予想されるバイオガス発電。アーセックの三嶋大介代表が指摘する事業計画を立てるうえでのポイントとは...。前中後編の3回にわたって解説する。
バイオガス普及に向け支援
2017年3月、リサイクル事業や発電事業を手がけるアーキアエナジーが、静岡県牧之原市で建設を進めていた『牧之原バイオガス発電所』が竣工。続く7月には、日立造船のグループ会社、ナチュラルエナジージャパンが秋田市内に建設した『秋田バイオガス発電所』が竣工した。発電量は牧之原が年間約340万kWh(一般家庭約600世帯分相当)、秋田が年間約523万kWh(一般家庭約1600世帯分相当)と比較的大規模な発電施設と言える。
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