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地域貢献型再エネのツボ

太陽光32円時代のメンテナンス ~コストを下げる部材選び~

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太陽光の買取価格32円時代には、メンテナンスコストの削減が特に重要な課題であることは前回も書いたが、今回はその中で特に部材選択に絞って書いていく。

パワコンメーカー推奨のメンテナンスメニューは
利用するべきか?

固定価格買取制度(以降FIT)が開始されたばかりの頃、弊社のメンバーは高圧のパワコンメーカーを訪れては、20年間の保守メニューはありますか?と聞き歩いていた。当時は設計寿命は15年間で、FITが20年間になること自体想定していなかったので、20年間の保守メニューはありません、FIT期間中に一度交換する費用を見込んでおいた方がいいと思います、というメーカーがほとんどだった。

これを受けて、レビューを依頼される事業計画の中には未だに20年間の事業期間中、1回パワコンの入れ替えをする費用を積んでいるものがあるが、32円/kWhの買取価格でこれをやると、収支は非常に厳しくなってしまう。

(※全文:2,597文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

三木 浩(みき・ひろし)

サステナジー株式会社 取締役

青山学院大学理工学部卒。NTT系企業・外資大手半導体メーカーにてシステムエンジニア、ネットベンチャーにてネット関連新規ビジネス立ち上げのコンサルティングに従事、その後アクセンチュア株式会社にて、シニアマネージャーとして戦略、IT等のコンサルティング、業務改革他多岐に渡るプロジェクトマネージャーを行った。2007年8月に独立、サステナジーには創業時取締役として参画し、事業戦略や事業モデルの策定等を行っている。

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