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地域貢献型再エネのツボ

太陽光32円時代の次に来る再エネ ~石油減耗時代の日本のエネルギー~

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全12回の連載も残すところ、あと2回、今回と最終回では、これまで再エネ実務中心に書いてきたが、そこから少し離れて、再エネを含めた日本のエネルギー問題全体を俯瞰しながら、今後の再エネ事業のあり方について考えていきたい。

まず今回は、エネルギーについて考えるところ、および日本で再エネ事業についてのあり方を示し、次回はさらに事業としてどう推進すべきかについて書いていきたい。

石油は生産ピークを越えた?

エネルギーは人間活動の根幹であり、関わる分野がとても広いため、私のような者が全てを語り尽くせるものではないのだが、実際にエネルギー屋として事業を行なっている際に感じることを整理しておきたい。読者の皆様には、そういう捉え方もあるのか、という程度でお読みいただければと思う。

再エネ事業を実行していて、つくづく思うのは、化石燃料、特に石油は非常に優秀なエネルギーであるということである。

(※全文:3,204文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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