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アスベスト問題と企業リスク

企業リスクのポイント ~石綿障害予防規則の規制~

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アスベストに関する様々な法規制は厳しくなる一方である。そこで全12回の連載を通してアスベスト問題と企業リスクについてまとめる。第5回では大気汚染防止法の規制内容について詳しくまとめた。第6回は石綿障害予防規則についてまとめる。

石綿障害予防規則は「規則」とあるように、労働安全衛生法という法律が元となっている。第4回でも簡単には触れたが、労働安全衛生法の目的は労働者の健康障害の予防である。そのため、石綿障害予防規則における事前調査では、施工業者にアスベストの有無を調査する義務を課し、アスベストの除去作業を行う場合には危険度に応じた服装や作業手順が細かく定められている。

石綿障害予防規則はアスベスト問題に関連する各法令の中でも特に改正の頻度が多いことが特徴である。

(※全文:1,103文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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この記事の著者

白石 遼(しらいし・りょう)

株式会社ユニバース所属/産業廃棄物コンサルタント

大阪府出身。大阪府立大学人間社会学部卒業。ジェネスグループに入社後、実際に建設工事現場の現場管理業務も経験。その後、コンサルティング事業部である株式会社ユニバースに所属。現在は現場経験を活かし排出事業者・処理業者への産業廃棄物のコンサルティングを行っており、大手メーカーの環境教育も担当している。

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