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再エネの始め方

オフィスビルのテナント単位で再エネ100%実現 福島の自社太陽光発電活用

環境ビジネス編集部

シリーズ「再エネの始め方」第4回。従来、複数テナントが入居するオフィスビルにおいて、テナントで入っている企業が再生可能エネルギーをオフィス内の電力として利用するのは難しいとされていた。一般的に、ビルオーナーが電力会社と契約し、各テナントは毎月の電気代をビルオーナーへ支払う流れとなるのがほとんどだからである。そんな中、自社が保有する太陽光発電所を由来とする環境価値を活用し、テナントスペースでの使用電力を100%再エネ化した、芙蓉総合リースの土肥 良一氏にその取り組みについて聞いた。(協力:環境省 再エネスタート)

芙蓉総合リース CSV推進担当 土肥 良一氏

芙蓉総合リース CSV推進担当 土肥 良一氏

トラッキング付非化石証書を活用し「RE100」基準をクリア

ビルオーナーである住友不動産と連携し、入居する住友不動産麹町ガーデンタワー(東京都千代田区、22階建て)の本社機能スペース(16~22階部分)において、再生可能エネルギー(再エネ)を導入した、芙蓉総合リース。今回のスキームの要となるのが、非化石証書の活用だ。

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