シリーズ再エネの始め方第14回。2050年カーボンニュートラルの実現には、国と地域の協働・共創が不可欠であり、地域の特色を最大限に活かした取り組みが必要だといわれている。再エネ普及拡大に向けた自治体支援などを積極に進めている、再生可能エネルギー地域活性協会(略称:FOURE)の事務局長 采川 佳弘氏に、同協会の取り組みについて聞いた。(協力:環境省 再エネスタート)

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる