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再エネの始め方

店舗電力の再エネ化 FIT電気と屋根の太陽光を利用、地域新電力も設立

環境ビジネス編集部

シリーズ「再エネの始め方」第6回。脱炭素社会の実現には、各業界がそれぞれの手法で最適なアクションを取っていく必要がある。店舗で食品や生活用品の小売業を展開する青森県民生活協同組合では、自店舗で使用する電力をFIT電気に切り替えるところからスタートし、太陽光発電の設置による自家消費の拡大へ、さらには組合員の再エネ切り替えを促進するなど、脱炭素化に向けた取り組みを段階的に進めている。同組合顧問の平野 了三氏に、こうした取り組みの経緯や成果、課題などについて聞いた。(協力:環境省 再エネスタート)

青森県民生活協同組合 顧問 平野 了三氏

青森県民生活協同組合 顧問 平野 了三氏

地域新電力と連携 電力の地産地消を推進

青森市内に11店舗、上北郡おいらせ町に1店舗を構える青森県民生活協同組合(青森県民生協)では、2017年に市内11店舗においてFIT電気(太陽光や風力などの再生可能エネルギー電源を用いて発電され、固定価格買取制度(FIT)によって電気事業者に買い取られた電気)の利用を始めた。

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