> > グリーンニューディール基金

環境用語集

グリーンニューディール基金【ぐりーんにゅーでぃーるききん】

グリーンニューディール基金とは

正式名称は「再生可能エネルギー等導入推進基金事業」。避難所や防災拠点において、災害時等の非常時に必要なエネルギーを確保するため、再生可能エネルギー蓄電池、未利用エネルギーの導入等を支援する事業。

地方公共団体が事業実施主体となり、国の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金を元にグリーンニューディール基金を造成し、この基金を活用して地域の避難所や防災拠点等に再生可能エネルギー等の導入を支援する事業を実施する。

平成26年度の基金造成は、栃木県、埼玉県、東京都、富山県、石川県、福井県、長野県、岐阜県、愛知県、三重県、奈良県、岡山県、広島県、山口県、長崎県、鹿児島県、沖縄県、千葉市、川崎市。

2015年1月、三重県は、グリーンニューディール基金を使い、太陽光風力小水力など再生可能エネルギー等を指定避難所に設置する民間施設に対する補助を実施すると発表した。発電した電気は自家消費が原則で余剰電力の売電は可能だが、固定価格買取制度による売電はできないとしている。

(環境省 再生可能エネルギー等導入推進基金(平成26年度)より引用)

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.