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ドイツ・エネルギー事情

再生可能エネルギーと省エネを結びつける地域暖房(その2) ~社会で最適解を追求するため~

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日本では地域暖房というのは特別な工業地区や商業集積地区を除いてほとんど普及していません。これは日本に厳密な意味での「都市計画」が存在しないからだと私は考えています(都内の一部例外を除いて)。また、ミクロの対策であるエネルギー関連商品を大量に製造し、大量に普及させることで強みを発揮する旧態依然の日本の産業構造が、日本人の思考の奥深いところに影響しているような気もします。例を挙げましょう。日本でエネルギーシフトと言えば、以下のような事象を想像しがちです。

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この記事の著者

村上 敦(むらかみ・あつし)

環境コンサルタント

ジャーナリスト、環境コンサルタント。建設会社を経て、ドイツ・フライブルク市に。郡役所・建設局に勤務の後、2002年から独立し、ドイツの環境・都市計画政策を日本に紹介。執筆活動、自治体・企業へのコンサル、講演活動を続ける。持続可能なまちづくりを提案する一般社団法人・クラブヴォーバン代表。著書に『キロワットアワー・イズ・マネー(いしずえ)』、訳書に『メルケル首相への手紙(いしずえ)』など。
環境ジャーナリスト 村上敦オフィシャルサイト

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