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小水力発電の最新動向と事例

地域経営の全量売電式「小水力発電所」を考案した織田史郎

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はじめに

昭和25年から20年間に中国地方5県では地域経営の自家用小水力発電所が90カ所(1万2,200kW)建設され、そのうち82カ所は、全量売電式で農村の経済効果のみならず戦後の厳しい電力不足に大きく貢献している。

ここでは昭和21年中国配電(現中国電力)役員を辞任した「織田史郎」(イームル工業創立者)が、地域の小河川を利用した小水力発電が有力な電源として役立つことを考案し、その開発に生涯をかけた活動をまとめたものである。

(※全文:2039文字 画像:あり)

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この記事の著者

沖 武宏(おき たけひろ)
沖 武宏(おき・たけひろ)
1941年島根県生まれ、1958年中国電気学院卒業、イームル工業入社。 小水力発電地点調査業務、建設現場責任者を10年間務めた後、技術営業担当として電力会社、公営企業部門を開拓。1993年取締役営業部長となり専務取締役で退任。顧問として小水力発電建設促進活動をしている。 2012年全国小水力利用推進協議会理事、2014年副会長に就任。
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