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二国間クレジット制度(JCM)最前線

小泉環境相が「JCMパートナー国」を重視する理由-COP25の現場から

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JCMパートナー国ハイレベル会合:各国代表と挨拶を交わす小泉環境大臣

“OK, you can go”
防弾チョッキを着こんだ警察官が、機関銃を手に、地下鉄の出口から吐き出される人並みを監視する。その大きな銃に挟まれてゲートを通過する瞬間、ぐっと手に力を入れて唾を飲み込む。化粧瓶に劇薬を入れた記憶も、PCに爆弾を仕掛けた記憶もないけれど、会場への物々しいセキュリティに緊張が走る。

2019年12月9日、スペイン・マドリードでの気候変動枠組条約第25回締約国会合(COP25)は2週目を迎え、各国から続々と要人が集まってきた。それに合わせて報道陣の数も増え、会場は一層賑やかさを増した。COP25には、公式発表だけで2万人が集客されたのだ。治安上の不安から、チリでの開催が見送られた経緯を考えても、これだけのセキュリティは当然のことだった。

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