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環境用語集

エコカー【えこかー】

環境対応車 普及促進税制で急加速するエコカー

平成21年4月1日から開始された「環境対応車 普及促進税制(エコカー減税)」に合わせて、各社が一斉にエコカーをラインナップ。 さらに政府が進めるエコカーへの買い替え補助金(エコカー補助金)の導入で、減税・補助金対象車が好調です。特にトヨタのプリウスは、月間新車販売台数で、11月までの6ヶ月間連続トップ。燃費が良く、今なら安く購入できるとあって、注文が殺到しています。一方、減税・補助金対象車の少ない外国車メーカーは苦戦。燃費性能や排ガス性能の向上が求められています。
平成21年3月末で終了予定だったエコカー補助金ですが、第2次補正予算で延長が決定されました。エコカー市場の活況はもうしばらく続きそうです。

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エコカーの補助金

エコカーに関しては、様々な補助金・減税措置があります。
環境対応車 普及促進税制(エコカーの減税)、クリーンエネルギー自動車等導入費補助事業、エコカー買い替え補助金、自治体による個別の補助金などをまとめています。
エコカー 補助金(経済産業省) エコカー補助金(自治体)

エコカー減税 クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金 自動車低公害化推進事業費補助金(廃棄物運搬車)



エコカーの種類

ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車など・・・
エコカー元年とも言われる2009年。トヨタとホンダがハイブリッド車でシェア争いを繰り広げる一方、いよいよ、三菱自動車と富士重工業から電気自動車が発売されます。2010年には、日産が電気自動車市場に参入、トヨタは北米でプラグインハイブリッド車を発売するなどの動きもあり、エコカーの話題の尽きない1年となりそうです。
ここでは、今話題のエコカーを、その種類別にご紹介します。

ハイブリッド車

インサイト ハイブリッド車の先駆けであるトヨタだけでなく、ホンダなどもラインナップを強化。ハイブリッド車は、価格面では、他のエコカーに比べ最も大衆車に近い存在であり、今後他メーカーからの追随もありそうです。
ハイブリッド車とは

プラグインハイブリッド車

プリウス(プラグインハイブリッド) 近距離は電気自動車として、遠距離ならガソリン車として駆動するエコカー。電気自動車に比べると、インフラの有無による影響は少ないと考えられています。
プラグインハイブリッド車とは

電気自動車

i-MiEV 電気自動車は、二次電池に充電し、モーターを利用して駆動するエコカー。航続距離が短いことや価格面が課題ですが、研究開発やインフラ整備が着々と進められています。
電気自動車とは

燃料電池車

FCXクラリティ 燃料電池車は、燃料電池を搭載したエコカー。水素と酸素の化学反応で得られる電気エネルギーを利用し、モーターを駆動させる仕組みです。コストダウンやインフラ整備が課題で、一般普及にはまだ時間がかかる見通しです。
燃料電池車とは


クリーンディーゼル車

エクストレイル Clean Diesel 一般的には、「ポスト新長期規制」に適合する車をクリーンディーゼル車と呼びます。現在、日本国内では日産のみが販売しています。
クリーンディーゼル車とは


水素自動車

プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド 水素を供給し、水素を直接燃焼させることで駆動するのが水素自動車。水素自動車用のエンジン技術を持っているメーカーは少なく、安全性や熱効率の面で課題があると言われています。
水素自動車とは

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