環境ビジネス編集部
最終更新日: 2025年07月03日
2025年6月、経産省と国交省が北海道の「檜山沖」と「松前沖」の2海域を洋上風力発電「促進地域」とする案を公表した。2海域の想定出力規模は91万~114万kWで国内最大級となる。北海道はこうした再生可能エネルギーのポテンシャルが高い地域として知られるが、これからの夏休みにはたくさんの観光客が訪れるなど多面的な顔を持つ地域だ。
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