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それは危ない!〇×式廃棄物

電子マニフェストを使用すれば、運搬時に紙はいらない?

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「電子マニフェストを使用しているから、運搬中に産廃に関する情報を把握していなくても、オフィスでマニフェスト登録すれば問題ない!」

「電子マニフェストにすれば、紙を使う必要はないよね?」

電子マニフェストは、電子上でマニフェストを運用することができます。しかし、紙マニフェストが担っていたマニフェストとして以外の役割を果たすためには、注意しなければならないポイントがあります。対応別に×○◎で確認してみましょう。

×【それは法令違反!】

運搬時に、産廃の種類や数量などの情報がわからない。

電子マニフェストを使用している場合、産廃を運搬する車両には、必要事項(運搬する産廃の種類・数量、排出事業者の氏名または名称、積載日、積載場所の名称・連絡先、運搬先の名称・連絡先)を記入した書面または電子情報の携帯が義務付けられています。運搬している産廃の情報がわからない状態は法律違反です。

(※全文:808文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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この記事の著者

子安 伸幸(こやす のぶゆき)
子安伸幸(こやす・のぶゆき)
株式会社ユニバース 主任コンサルタント
 本コラム連載内容と連動したセミナーを虎ノ門にて定期開催中。(http://www.universe-corp.jp/
千葉大学工学部卒業後、産業廃棄物処理を行う株式会社ジェネスに入社後コンサルティング・セミナー部門として独立した株式会社ユニバースの立ち上げに参加。著書に『環境担当者の仕事がわかる本』『図解産業廃棄物処理がわかる本』(いずれも日本実業出版社)など。
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