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スマグリ推進には、消費拡大のためエコポイントの活用を!

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今回は新連載「新展開を見せるスマートグリッド」の第7回目として、「スマグリ推進には、消費拡大のためエコポイントの活用を!」について解説してみたいと思います。

項目としては、1.消費機会を拡大するエコポイントの併用が必要、2.省エネ・創エネ・蓄エネ行動を促進するインセンティブとしてのエコポイント、3.エコポイントは家計に退蔵されないので、貨幣の流通速度が上がり消費が活性化する、4.エコポイントをプレミアムとした「プレミアム付き東北・日本再生共通商品券」、の4つです。

消費機会を拡大するエコポイントの併用が必要

前回の連載「スマグリ投資拡大の際には内外の投資活用を!」および前々回「成長戦略は、スマートグリッドの効果を過小評価!」の連載においては、安部政権が推進しようとしている成長戦略「日本再興計画」(6月14日閣議決定)をベースにして、投資の拡大という観点からスマートグリッドの推進が必要なことを論じましたが、今回の連載においては、投資だけではなく、最終需要を構成するもう一つの項目である消費の拡大の両面からスマートグリッドを推進することも必要であることを指摘したいと思います。

投資のみならず消費の観点からも現在のデフレの基である「需要の飽和」を突破するもの、それこそが「真のイノベーション」です。

(※全文:2,532文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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一般社団法人スマートプロジェクトの中に設けられた研究会。スマートプロジェクトは2010年2月に設立され、小宮山宏(前東大総長、三菱総研理事長)[敬称略]を会長とし、牛山泉(足利工業大学学長)、國領二郎(慶應義塾大学教授)、須賀唯知(東京大学教授)、寺島実郎(日本総合研究所理事長)、豊田正和(日本エネルギー経済研究センター理事長)、村井純(慶應義塾大学教授)[敬称略、五十音順]よりなるアドバイザリーボードの下に活動。

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