電力自由化・地域エネルギープロジェクト研究員 村井哲之の実践日記

(第2回)プロジェクトの着想からアライアンス、ビジネスモデルの構築まで

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電力自由化・地域エネルギープロジェクト研究 第3期研究生の村井 哲之氏が、プロジェクト研究という場を通して「何を学び、何を考え、何を実践し、何を得たか」を書き連ねるライブコラム。一人の研究員の眼を通し、教授陣や外部講師である企業経営者、同期研究員との出会い、研究員同士のリアルなビジネスアライアンスにより、単なる絵空事でしかなかったビジネス構想が夢の実現に向かって形作られる様を描く。前回に続き、第2回目の今回はビジネスの着想を得たエピソードを紹介する。

年が明けた2015年の1月・2月と私は何をやっていたかを正直に言いますと、前職の総合エネルギーマネジメント会社の代表を、身体を壊して辞めた後に、再起をこれまでの「動脈」の世界ではなく、「静脈」の世界で図るべく、リユースの業界、それも東南アジアを商品の輸出先と定めた海外リユースに目を付けて、都内の貿易会社の支援を得て事業の立ち上げ準備をしていました。

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