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電力自由化・地域エネルギープロジェクト研究員 村井哲之の実践日記

(第8回)英国電力小売事情-なぜ新電力は大手電力会社からシェアを奪えたか

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電力自由化・地域エネルギープロジェクト研究 第3期研究生の村井 哲之氏が、プロジェクト研究という場を通して「何を学び、何を考え、何を実践し、何を得たか」を書き連ねるライブコラム。前回は、視察を通して現在の研究テーマである「エネルギー循環型の電力小売ビジネス」を思いついた経緯を紹介した。今回は、なぜ英国の新電力会社は、大手の寡占状態であった市場でシェアを獲得することができたかについて詳しく解説する。

年が明けて、これまでの7回の連載を読み返してみると、第6回のコラムにて、「現在、この内容(英国新電力事情視察)は、事業構想大学院大学の1コマの講義として私が講師をしています。1期生、3期生を対象にした講義は終わり、残すは2期生への講義になりました。とても好評です。その理由も次回お話しさせて頂きます」と書いておきながら、忘れていたことに気づきました。今回は、講義で話している内容について書かせていただきます。

(※全文:3,674文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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この記事の著者

村井 哲之(むらい・てつゆき)

事業構想大学院大学 研究員

環境プランナー。広島大学 政治経済学部 経済学科卒。法政大学環境マネジメント研究科修士課程中退。リクルート、第二電電(現KDDI)、エネルギー・マネジメントベンチャー代表取締役を経て、現在、日本初の廃棄のコンシェルジュ総合商社 株式会社イブロン代表取締役。

受賞歴:2007年 アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー ファイナリスト受賞、2008年 金書奨受賞(台湾の経済産業省が選ぶビジネス書NO1.)

国政への関与歴:経済産業省電力需給調整委員会(2回)参考人招致、参議院議員経済産業委員会「省エネ法」参考人招致

著書:『コピー用紙の裏は使うな!』(朝日新書)『コスト削減の教科書』(ダイヤモンド社)『廃棄物ビジネスの変革者たち』(共著/環境新聞社)『小売業の節電マニュアル』(商業界)他9冊

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