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ドイツ・地域再エネ

自治体新電力の多くが参考にする シュタットベルケの本場ドイツからレポート

すっくと天に伸びる3つの煙突が目につく。これはハノーファーの街中にある天然ガス発電所で、地元では「暖かい3兄弟」の愛称で親しまれている。この発電所を所有するのがハノーファー都市公社いわゆるシュタットベルケである「エネシティ」である。

ロンドン、パリに次いでガス灯を設置

北ドイツに位置するハノーファーはニーダーザクセン州の州都で人口53万人。ドイツでは13番目の人口を抱える。1825年、ロンドンのガス組織の協力を得てドイツ初のガスの街灯がハノーファーに灯った。ロンドンの1808年、パリの1815年に次ぐもので、ベルリンの1826年より早い。当時のイギリスの王朝は1714年にハノーファーから国王を迎えて成立したためハノーファー朝と呼ばれ、ハノーファーとイギリスの結びつきは強かった。

(※全文:2298文字 画像:あり)

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