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ドイツ・地域再エネ

2000年のハノーファー万博から20年 万博が残したもの

20年前の2000年6月1日、北ドイツのハノーファーで万国博覧会(エキスポ)が開幕した。「人間、自然、技術 」をテーマにしたミレニアムのハノーファー万博は、10月31日まで5ヶ月にわたって開かれ、過去最高の155カ国と27の国際組織が参加した。万博が終わって20年。万博はハノーファーに何を残したのだろうか。

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ドイツ館の前に、当時の看板が残っている。万博開催まであと何日、何時間、何分かを表示していた

1947年からある見本市会場を活用

当時の万博会場は、市中心部から南へ10キロほどのところに位置する。万博の敷地160万平方メートルのうち、130万平方メートルは既存の見本市会場を利用した。 見本市産業はもともとイギリス占領軍の指示により1947年に始まったもので、現在は世界最大の広さを誇る。その年、見本市業務は万博の会期の前後にずらして実施された。

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