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ドイツ・地域再エネ

コロナ禍でドイツのオーガニック市場2割増 有機農場キームガウコルン

ドイツではオーガニックいわゆる有機のことを、ビオ(BIO)という。ドイツでは年々ビオの食料品や加工品の人気が高まっており、最近は一般スーパーにも商品が並ぶようになった。世界的にも年々増えており、 有機食品市場は2017年920億ユーロと2000年から6倍になっている。ドイツのオーガニック事情と、ドイツ南部に位置する有機農場キームガウコルンを紹介する。

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豆や穀物のミックスを使った調理の例(2019年9月撮影、以下同)

オーガニックは日常の一部に

以前はオーガニックというと特別なこだわりを持つ人のものであり、オーガニック店の多くは穀物や野菜を有機農家から自ら調達し、小分けして販売するところが多かった。しかし、環境汚染や原発事故、狂牛病などの影響もありじわりじわりとオーガニックの人気が高まり、市民権を得るようになった。

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